2026年1月6日火曜日

第48回D問題 問11

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11 72歳の女性。末期大腸がんのため在宅で、塩酸モルヒネを中心静脈ラインから投与されていた。痛みのコントロールが悪く、かかりつけ医が塩酸モルヒネの投与量を日々増量していた。その後意識レベルの低下があり家族が訪問看護師を呼んだところ、以下の観察所見であった。

 意識JCS100。瞳孔は両側1mm。脈拍60/分、整。血圧72/40mmHg。SpO2値96%。

 この病態で認められる呼吸パターンは図(別冊No.11)のどれか。1つ選べ。

1 A

2 B

3 C

4 D

5 E























解答 5

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第49回D問題 第11問 特徴的なエピソード(長期臥床、下肢の浮腫・疼痛、排便・離床後の突発症状)から、エコノミークラス症候群として知られる「急性肺血栓塞栓症(肺塞栓症)」の病態を完全に見抜く、国試・臨床ともに超重要となる問題

11 68歳の女性。新型コロナウイルス感染症に罹患し、数日前から臥床が続き、左下肢のむくみを認めていた。本日トイレに行った後から急に息苦しくなり、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 2。呼吸数36/分。脈拍120/分。血圧76/52 mmHg。体温38.0℃。Sp...