32 20歳の女性。3階建てのアパートの屋上から墜落し、通行人が救急要請した。
救急隊到着時観察所見:呼びかけに開眼し、会話は可能である。呼吸は浅く速い。脈は弱く触知し、皮膚は冷たく湿っている。活動性の外出血は認められない。
次に行う適切な活動はどれか。1つ選べ。
1 全身観察を行う。
2 救急車内に収容する。
3 静脈路の確保を行う。
4 バックボードに固定する。
5 バッグ・バルブ・マスクで人工呼吸を行う。
解答 1
1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...
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