2026年1月12日月曜日

第47回D問題 問32

  第47回救急救命士国家試験D問題はこちら

32 20歳の女性。3階建てのアパートの屋上から墜落し、通行人が救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:呼びかけに開眼し、会話は可能である。呼吸は浅く速い。脈は弱く触知し、皮膚は冷たく湿っている。活動性の外出血は認められない。

 次に行う適切な活動はどれか。1つ選べ。

1 全身観察を行う。

2 救急車内に収容する。

3 静脈路の確保を行う。

4 バックボードに固定する。

5 バッグ・バルブ・マスクで人工呼吸を行う。


解答 1

0 件のコメント:

コメントを投稿

第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...