2026年1月12日月曜日

第47回D問題 問31

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31 24歳の男性。体温38.8℃と高熱を訴え、家族が救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識JCS1。呼吸数28/分。脈拍120/分。血圧150/88mmHg。Sp02値98%。振戦、手足のこわばりを伴い、発汗を認める。飲酒は機会飲酒。精神科に通院し、内服薬を処方されているとのことであった。

 この傷病者への対応で最も重要なのはどれか。1つ選べ。

1 血糖値を測る。

2 酸素を投与する。

3 服薬内容を確認する。

4 すぐに処方薬を飲ませる。

5 アルコール臭の有無を確認する。


解答 3

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第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...