2026年1月12日月曜日

第47回D問題 問33

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33 75歳の男性。歩行中に乗用車に跳ね飛ばされて受傷し、通行人が救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識JCS100。呼吸数12/分。脈拍44/分。血圧208/128mmHg。Sp02値94%。瞳孔は右5.0mm、左3.0mであり、右対光反射が鈍い。右鼻出血を認める。嘔吐を反復している。四肢の動きは確認できる。頭頂部の創部写真(別冊No.13)を示す。

 搬送中に実施するべき処置で適切なのはどれか。2つ選べ。

1 血糖値の測定

2 上半身の挙上

3 頭皮の圧迫止血

4 静脈路確保の指示要請

5 経ロエアウエイの挿入


解答 2と3

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第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...