2026年1月13日火曜日

第47回D問題 問14

 第47回救急救命士国家試験D問題はこちら

14 56歳の女性。真夏の炎天下でテニス中に胸背部痛が起こり救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識JCS1。呼吸数24/分。脈拍114/分、整。血圧80/56mmHg。Sp02値93%。発汗を認める。胸背部痛は持続している。心電図モニター波形(別冊No.8)を示す。

 この傷病者で最も考えられる病態はどれか。1つ選べ。

1 熱中症

2 上室性頻拍

3 肺血栓塞栓症

4 急性心筋梗塞

5 腹部大動脈瘤破裂


 ※画像後日挿入します


解答 4

0 件のコメント:

コメントを投稿

第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...