2026年1月13日火曜日

第47回D問題 問18

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18 78歳の男性。慢性肺疾患で在宅酸素療法中。朝に意識を失っているのを家族が発見して救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識JCS100。呼吸数6/分。脈拍72/分、整。血圧162/92mmHg。体温35.0℃。Sp02値82%(酸素2L/分投与中)。四肢の麻痺は認めない。「前日の受診時に酸素量が増量された。」と家族から聴取した。

 この傷病者への処置で最も有効なのはどれか。1つ選べ。

1 血糖値の測定

2 電気毛布での保温

3 ベンチュリーマスクによる酸素投与

4 バッグ・バルブ・マスクによる換気

5 リザーバ付き酸素マスクによる酸素投与


解答 4

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第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...