2026年1月13日火曜日

第47回D問題 問17

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17 52歳の男性。胸痛を訴え救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識JCSl。呼吸数24/分。脈拍104/分、整。血圧88/56mmHg。体温35,9℃。Sp02値96%。冷汗を認める。呼吸音清。心電図モニターを装着したところⅡ誘導でST上昇を認め、酸素投与しながら救急オカ受送を開始した。搬送開始10分後に傷病者の反応がなくなり、心電図モニター波形(別冊No.10)を示す。

 直ちに行う対応はどれか。1つ選べ。

1 胸骨圧迫

2 脈拍の確認

3 除細動の実施

4 用手的気道確保

5 乳酸リングル液投与の指示要請







解答 2

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第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...