2026年1月5日月曜日

第48回D問題 問38

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38 48歳の男性。80℃の水酸化ナトリウム溶液タンクを用いる化学工場で、誤って両下肢がタンクに浸かって受傷したため同僚が救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数32/分。脈拍124/分。血圧148/84mmHg。SpO値100%。既に引き上げられており、着衣を除去した状態で座り込んでいた。接触時の肉眼所見を図(別冊No.20)に示す。

 この傷病者の病変と対応について正しいのはどれか。1つ選べ。

1 大部分がII度熱傷である。

2 病変は組織凝固しやすい。

3 受傷面積は9%程度である。

4 流水で洗浄してから搬送する。

5 酸性中和剤の浸漬ガーゼで保護する。
















解答 4

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第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

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