2026年1月12日月曜日

第47回D問題 問37

  第47回救急救命士国家試験D問題はこちら

37 52歳の男性。建築作業中に6mの高さから墜落し、同僚が救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:初期評価において呼吸、循環および意識レベルには異常を認めない。全身観察で仙腸関節と恥骨に圧痛を認め、両下肢に変形を認めない。左下肢は短縮し疼痛のため動かせない。

 この傷病者について正しいのはどれか。1つ選べ。

1 下肢外固定を行う。

2 骨盤動揺を確認する。

3 安定型骨盤骨折を想定する。

4 ショックの進行が予測される。

5 背面観察はログロールで行う。


解答 4

0 件のコメント:

コメントを投稿

第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...