37 52歳の男性。建築作業中に6mの高さから墜落し、同僚が救急要請した。
救急隊到着時観察所見:初期評価において呼吸、循環および意識レベルには異常を認めない。全身観察で仙腸関節と恥骨に圧痛を認め、両下肢に変形を認めない。左下肢は短縮し疼痛のため動かせない。
この傷病者について正しいのはどれか。1つ選べ。
1 下肢外固定を行う。
2 骨盤動揺を確認する。
3 安定型骨盤骨折を想定する。
4 ショックの進行が予測される。
5 背面観察はログロールで行う。
解答 4
1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。 救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...
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