2026年1月12日月曜日

第47回D問題 問30

 第47回救急救命士国家試験D問題はこちら

30 38歳の女性。自宅で出産し、本人が救急要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識清明。呼吸数24/分。脈拍104/分、整。血圧104/60mmHg。体温36.8℃。Sp02値99%。新生児は元気に泣いていて状態は安定している。胎盤も娩出されていたため臍帯の2か所を臍帯クリップで挟み、その間を切断した。本人は痛みの訴えはなく、会陰の裂傷もないものの、膣口から中等量の出血が持続している。

 考えられるのはどれか。1つ選べ。

1 弛緩出血

2 子宮内反

3 子宮破裂

4 腟壁血腫

5 羊水塞栓


解答 1

0 件のコメント:

コメントを投稿

第49回D問題 第11問 特徴的なエピソード(長期臥床、下肢の浮腫・疼痛、排便・離床後の突発症状)から、エコノミークラス症候群として知られる「急性肺血栓塞栓症(肺塞栓症)」の病態を完全に見抜く、国試・臨床ともに超重要となる問題

11 68歳の女性。新型コロナウイルス感染症に罹患し、数日前から臥床が続き、左下肢のむくみを認めていた。本日トイレに行った後から急に息苦しくなり、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 2。呼吸数36/分。脈拍120/分。血圧76/52 mmHg。体温38.0℃。Sp...