2026年1月12日月曜日

第47回D問題 問27

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27 38歳の男性。土木作業中に鋼材の下敷きになっているところを同僚が発見し救急救助要請した。

 救急隊到着時観察所見:意識JCS2。呼吸数28/分。脈拍116/分、整。血圧110/65mmHg。Sp02値96%。両大腿部が鋼材に圧迫されている。右下腿部に変形と挫創とが認められ、創部から出血を認める。救助隊による救出に2時間要すると予想される。

 救出前に行う処置はどれか。2つ選べ。

1 下肢の固定

2 創部の被覆

3 用手的気道確保

4 除細動パッドの貼付

5 静脈路確保および輸液の指示要請


解答 4と5

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第49回D問題 第1問 自殺企図(薬物過量服薬)における傷病者の拒否的な「意思表示」に対し、救急隊が命を救うために強制力を伴う搬送・介入を行った根拠を、医療倫理・生命倫理の基本原則(ビーチャムとチルドレスの4原則など)に基づいて学術的に整理できるかを問う問題

1 22歳の女性。数年来、双極性障害で通院している。過剰服薬による救急搬送も複数回あり、現在は自宅療養中で両親と同居している。母親が部屋に行くと、呼名に反応がなく、「死なせてほしい」というメモと多数の薬の空シートがあったため、救急要請した。  救急隊到着時観察所見:意識JCS 1...